かつてアイヌの人々はアマガエルを“畑の神様”としてコケコケと鳴くことから『コケコケカムイ』と呼んでいたそうです

古来よりカエルは「無事帰る」「福帰る」「お金が帰る」と縁起のいい生き物とされバリ島では豊作や雨を降らす「神の使い」「聖なる生き物」や一度にたくさんの卵を産むことから「子孫繁栄の象徴」ともされています

そんなカエルにちなみ何かを変えるきっかけづくりをお手伝いしていきます

「Nature Lab. コケコケ」では、北海道 暑寒別天売焼尻国定公園内に位置する雨竜沼湿原をメインフィールドとして写真撮影および情報発信をしています

お越しになったみなさまの散策に楽しい想い出に出来るようなグッズを販売しています

Nature Lab. コケコケ